企業内学園

企業内高校って?知られざる超オススメ学校【卒業生のリアルな情報】

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企業内高校って聞いたことはありますか?

悩んでいる人

企業内高校?企業内学園?
どんな高校なの?
知りたいけど情報が少ないよ…

あまり聞いたことないですよね。

調べようにも情報量が少なくて、謎が多いのではないでしょうか。

僕は企業内高校を卒業して、今では大企業の社員として働いています。

実体験をもとに企業内高校のリアルをご紹介します。

この記事では

企業内高校のことがばっちりわかります!

ぼくの出身校について徹底的にまとめました。

この記事を見れば、安心して受験を検討できますよ!

 \ 13,000文字の大ボリューム /
【ぼくが卒業した企業内高校を徹底解説】

企業内高校って?知られざる超オススメ学校

とにかくお得がいっぱいです。

あなたに少しでも興味があれば読むことをオススメします。

企業内高校は全国に4つだけ

企業内高校は全国に4つあります。

高校以外の高等専門学校を入れるともっとありますが、この記事では中学卒業後に入学できる高校だけを紹介します。

トヨタ工業学園

言わずと知れた日本を代表する大企業ですね。

テレビCMにトヨタ工業学園の学生と社長が出演していました。

高等部に入学すると、同時に通信制である科学技術学園高等学校にも入学することになる(技能連携制度)。

危険物取扱者ガス溶接等の国家資格が取得できる。

全学園生が、登山や遠泳を体験する。2年次には、インド・シンガポール研修がある。

引用元:Wikipedia

トヨタ工業学園ホームページはこちら

デンソー工業学園

自動車部品メーカの最大手企業です。

手当:1年生14.6万円、2年生15万円、3年生16万円(2019年度月額、他に年2回の特別手当)

技能連携制度により、科学技術学園高等学校と連携している。通信制高校の卒業資格を取得できる。

選抜により豊田工業大学への進学が可能

引用元:Wikipedia

デンソー工業学園ホームページはこちら

日立工業専修学校

企業名を耳にしたことない人はいないですよね。

3年制の高等課程と1年制の専門課程を設置している。高等課程は科学技術学園高等学校と連携し(技能連携制度)、部活動等の場面では、科学技術学園高等学校日立(かがくぎじゅつがくえんこうとうがっこうひたち)として高野連・高体連・吹奏楽連に加入している。なお、人間教育の一環として全寮制の形式をとっている。卒業後は全員が日立製作所をはじめとする日立グループ、また三菱日立パワーシステムズへ入社する。

引用元:Wikipedia

日立工業専修学校のホームページはこちら

日野工業高等学園

「トントントントン 日野の2トン♪」でお馴染み。

日野工業高等学園は、日野自動車株式会社が職業能力開発促進法に基づき運営する認定職業訓練による職業能力開発校で、東京都日野市にある。中学校卒業後入社した社員を対象とした3カ年教育の技能者養成所で、事業内職業訓練施設として認定される。2021年現在は、機械加工科、塑性加工科、製造設備科、自動車製造科の4科で運営されている。

引用元:Wikipedia

日野工業高等学園のホームページはこちら

就職+進学の特殊な待遇

企業内高校に合格すると中卒時点で大企業への就職が決まります。

他にもいいところはたくさんあります。

  • 寮があるので遠方でも受験可能
  • 給料がもらえる
  • 高卒資格が手に入る
  • 親の金銭的な負担がほぼない
  • 就職先が同じ友人ができる
  • 仕事で役立つ授業カリキュラム

一般的な工業高校へ進学するよりも断然オススメです。

大企業への就職を目標にしている人は選択肢にするべきです。

寮についての詳しい記事はこちら

受験するには自分で調べて担任の先生にお願いする

悩んでいる人

じゃあどうやって受験するの?
先生は知らないみたい。

ここは僕も苦労したポイントです。

学校の先生が知らないことが多いのです。仮に知っていても企業内高校の受験を進める先生が少ないです。

自分で調べて担任の先生へ受験意思を伝えるしかありません。

僕の場合は意思を伝えてからは先生が受験日やテスト内容を調べて教えてくれました。

受験日は一般の私立受験より早く設定されているので、高校合格がクラスで一番になります。周りが必死で勉強している中、悠々と授業を受けれるので、気楽だけれども罪悪感の混ざる不思議な感覚でしたね。

注意しないといけないのが、合格してからの辞退は認められていません

受験時に合格後の辞退はしないと同意しますので、第一志望校が別にある場合は受験はよく考えてからにしましょう。

授業内容は通信制高校+企業専用訓練

普通の授業と実習で構成されています。

普通の授業は通信制高校のカリキュラムです。僕の通っていた企業内高校では国語、数学、物理、社会、英語、体育がありました。

残りの授業は企業独自の実習や座学になります。会社のルールを覚え、国家資格や企業内の資格を取得することもあるので、一般高校卒で入社した同期と差がつきます。

部活動もあるので、やりたいスポーツがある人は選考理由の1つになりますね。

○○な人には超オススメ

全国に4校しかなく、採用人数も少ないので狭き門になっています。

受験料は無料なので受かったらラッキーで受験するのはアリです。僕の受験した企業内高校は往復の交通費まで支給してくれました。お小遣いが増えて嬉しかったのを覚えています。

具体的にどんな人にオススメかというと、

  • モノづくりが好き
  • 家庭の事情で高校進学できない
  • 工業高校へ進学する予定
  • 大学へ進学する気がない
  • とにかく大企業に就職したい

どれか1つでも当てはまれば受験を考えてみてはいかがでしょうか。

全て当てはまる人にとっては最高の選択肢になります。

もっと詳しくオススメ理由を知りたい人はこちらの記事

普通の高校生活と何か違うの?

違うことはいっぱいありますが、高校生活は楽しく過ごせます。

僕が普通高校に進学した友達と比べて嫌だったことはこんな感じです。

  • 会社カレンダーなので、夏休みと冬休みが短い
  • 会社の定時と同じ時間(8時間)授業がある
  • 先生が教員ではなく社員
  • 相部屋での寮生活なのでくつろげない

逆によかったことは、こんな感じ。

  • 給料がもらえるので欲しいものが買える
  • 就職が決まっているので気楽
  • 親に負担がかからない

中にはこんな高校生活を送るつもりじゃなかったと言って、辞めていく同級生もいました。

人によって感じ方は違うと思いますが、僕は本当に行ってよかったと感じています。

ここまでに、企業内高校について紹介しました。

変化の激しい時代ですが、企業内高校という人材育成に投資ができる優秀な企業ばかりです。進学の選択肢に入れない手はないでしょう。

もっと詳しく知りたい方は問い合わせフォームから質問いただければ、詳細記事でお答えしたいと思います。

ぼくの出身校について徹底的にまとめました。

受験を考えているひとには必見の内容になっています。

安心して受験を検討できますよ!

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【ぼくが卒業した企業内高校を徹底解説】